| 物をカク者として。 |
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| こんばんわ。スサノオです。 突然で申し訳ないですが、今回はシリアスです。 お時間の無い方は後に回してもいいと思います。 ですが、お時間のある方、申し訳ありませんが私の戯言に付き合っていただければ有り難いです。
▼以下、シリアスな展開です。ご注意ください。▼ 起 高校からの帰宅中。一人になった「私は龍とボクと。」のネタを考えていました。 ですが、主人公のフラントについて考えているときに思ったのです。 「自分が本当に伝えたい事は何なのか?」 それが解らなくなってるんじゃないだろうか。 現在販売されている。もしくはネット上で公開されている小説は「他人が読む」ことを前提として作られています。 一人で書いて「ただ楽しむ」ための作品を公開する人は少ないでしょう。 この二つの違いは一つです。 伝えたい事があるのか。無いのか。 私も誰かに楽しんでもらうために「他人が読む」ということを前提に書かせていただいております。 だから、「伝えたい事」が最初、本当に最初にはあったんです。 いえ、今回は伝えるために作ったのです。これまでとは違って。 しかし、いつからか「龍とボクと。」で伝えたい事がよく解らない状態に陥ってしまいました。 解らないまま書いてきました。 今回、考えたのはソレです。 承 だから、「龍とボクと。」の主人公、フラントにこの問いをぶつけてみました。 いえ、それは自分自身に対してだったのかもしれませんが。 「嘘というのが本当に悪いことなのか?」 彼はそう応えました。でも。それは違う。 違います。 私が伝えたい事ではないと思います。 嘘を吐くというのはたぶん最も一般的に悪いことなんでしょう。 だから、たぶん。 「本当に自分はしっかり生きているのか。悪いことをしていないのか?」 ということなんでしょう。悪いことと言っても「犯罪」という意味ではないです。 人として。だと思います。 人として、良いことと悪いこと。 たぶんそれはしっかり生きているのかってことなんじゃ無いでしょうか。 それを考えると私はしっかり生きているとはいえないでしょう。 高校生が何を言うか。とお思いかもしれませんが、人として生きるって自分に素直になるってことでしょう。 こういう自分は違う。これは自分じゃない。 と、思ってしまう。だから、素直に自分を受入れるのが重要なんじゃないでしょうか。 ですが、「これも自分なのだ。」と諦めてしまうのとは少し違うのだと思います。 ・・・・・・少々収集がつかなくなってきました。 つまり、嘘を吐いていても、自分にだけは嘘は吐かないようにすること。だと思います。 本当は悪いことだと思っていてもうやむやにしてしまったり。私はそういうことが多いです。 ですが、勇気を出してそれに立ち向かうことができるなら。 自分に嘘を吐かないで生きれるのなら。 それができるのなら、貴方は「勇者」なんだと思います。 力が強かったり、頭が良かったりではなくて。心が強いか。 それが必要なんだと思います。 「勇者」というのはそういう人なんだと思います。 自分に正直であるのははっきり言ってつらいです。相手からも批難されると思います。 でも。それでも。悪いことを悪いと思えるなら「勇者」なんだと思います。 転 「ドラゴンクエスト」には「勇者」が出てきます。 一度もプレイしたことの無い私ですが、少し疑問に思っていました。 その「勇者」というのは何なのか。 もし、それが職業なら、私はその「勇者」を信用しないでしょう。 だから、上記に記した「勇者」の定義を重ね合わせて今回の「龍とボクと。」を書かせていただきました。 「勇者」という職業があるのだとしたら。 どうなのだろうか。 「勇者」は力が強くないといけないのか。 「勇者」は頭が良くなくてはいけないのか。 「勇者」って本当に何なのだろう。 これがコンセプトでした。 よって、フラントというキャラクターが生まれました。 彼は「勇者」ではないです。 ですが、嘘は本当に出来る。そう思ってます。 勇気が持てれば、誰でも「勇者」と呼んで良いのではないでしょうか? そう思って、書きました。 伝えたい事はまだまだよく解りません。 ですが、「彼」や「彼ら」が成長する過程において、何らかのことがきっかけになって。 自分でなんとなく書いた一文で。 誰かに何かを「伝えたい」と思うことが生まれるんだと思います。 考えた「伝えたいこと」は「自分に嘘を吐いていないか。」 でも、まだ何かがあるんじゃないか。そう思ってます。 結 今回のことを月に問いました。 でもやはり月は月。応えてはくれません。 結局、自分で考えるほか無いのでしょう。 私はこれからも考えます。きっと。 この「龍とボクと。」が終る頃には「伝えたいこと」がはっきりと解っているでしょう。 逆に「伝えたいこと」が解らないままでは終らないと思います。 長い付き合いになるかと思われます。 しかし、終わりにたどり着いたとき。旅が一旦終ったとき。 彼らの旅は続くでしょう。ですが、私の旅は終ります。 旅の終わりは考えがまとまったことを示します。 そのとき、明確な目標に向かって彼らの旅がより厚みを帯びてくれると思います。 ですから。どんな所にたどり着くのか。そこに何があるのか。 それが私の考えの終着点なんだと思います。
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11月18日(金)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | マジメナハナシ | 管理
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